ヤドカリによって繁殖期も変わる
3本目は常連ゲストK嬢とマンツーマン。
K嬢はGW初日から連続8泊滞在中なのだが、その間入れ替わりはありつつも人数が多いため、なかなかまともなガイドができなかった。
最後ぐらいはしっかりリクエストに応えねば!!
で、そのリクエストはヤドカリ・ガイド♪(笑)
砂地を中心に見て周る。
何の変哲もない白い砂地なのだが、ここでも確実な季節的な変化が感じられた。
少し前まではこの砂地で交尾前ガーディングをしていたのはユミナリヤドカリの仲間ばかりだったが(⇒交尾前ガーディング (屋久島・海のフィールドノート))、こいつらの繁殖期はすでに終わったようで、まったくそのガーディングは見られなかった。
代わりに極小のチビがあちらこちらに見られた。
代わって、今現在、交尾前ガーディングが盛んなのは、ツノヤドカリ属の一種3だ。
ある一定の範囲に数十匹のツノヤドカリ属の一種3が集まり、その何匹かはしっかりペアになっている。
ちょっと前までは見られなかった光景だ。
またまたイタズラ心が。。。
交尾前ガーディング中のペアを他の連中の近くに寄せてやると、メスの貝殻を持っているオスはまだ何もやられていないのに、必死になって他の連中を遠避けようとハサミ脚を振り回していた。(笑)
