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一湊クレーン下 アーカイブ

2007年01月30日

キャンディーのつつみ紙

同じく、よく見かけ、ヤドカリに打ち込む前からよく知っていた普通種なのに、この2週間のヤドカリ生活中はまったく出会わなかったソメンヤドカリにも帰りがけにようやく出会えた♪
何でもない浅場の岩の上にチョコンと乗っかっていた。
ところがこいつも動きが早い。。。汗2
落ち着いて撮らせてくれない。。。

今まではまったく気づかなかったのだが、このヤドカリって目柄がキャンディーのつつみ紙みたく紅白のストライプなんだね~知らなかった。。。
意外に綺麗じゃん!

普通種なのにナゼか会えなかったヤドカリ

ヤドカリ生活14日目。
いや~ヤドカリ・オンリーのダイビングを始めて、早くも2週間が経ってしまった。。。

ヤドカリの事がだんだん分ってくると、ナイトをやれば新たな種類に会えるのではないか?とかタイドプールに入れば一気に種数が増えるのでは?とか南部の海に入れば違ったヤドカリが優占しているのではないか?とか欲求ばかりが増え続け、入りたいポイントや見てみたい環境が山ほど出てきた。

ひとまず自分自身の体が丸々入れるような暗がり、つまりトンネルや洞窟をひとまず見てみたぁ~い!!
これが一番強い今の希望!
いつも入っているタンク下にはこのような暗がりは一切存在しないので、このポイントだけではこうした環境を好むヤドカリには一生会えないワケだ。

このような環境のあるポイントとして、スグに思い浮かぶのが南西部のポイント「栗生」なのだが、「午後から行動」の僕にとってさすがに片道1時間半もかかるポイントには足を延ばせない。。。

でも、考えてみると北部にも1ヶ所、ビーチエントリーでトンネルに入れる場所があるっ~!
それがここクレーン下。
とは言っても昔使っていた工事用クレーンの台座(つまり人工物)などが-10m付近に沈んでいて、そこに人が1人通れるようなトンネルが出来上がっているのだ。
でも、いつ崩れるか分らないような人工物の残骸なので、ちょっと怖いし、ゲストには勧められないけど。。。

で、そんな危険な思いをしたにも関わらず、実はあまり収穫はなかった。。。

入口付近にはなぜかウスイロサンゴヤドカリばかりウジャウジャ。
アミメオニヤドカリ遭遇率もタンク下と比べてまずまず高かった。
ゼブラ系はムラサキゼブラヤドカリが2匹のみ。

一応、ヤドカリ生活を始めてからはナゼか初遭遇のヤドカリもいた。
イダテンヒメホンヤドカリはガイド中もちょくちょく出会う普通種なのだが、いざヤドカリ探しを始めてからは出会うことなく今日まできてしまっていた。。。

突然の遭遇に驚き、しかも真っ暗なトンネル内という事もあって、オロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロしながらピントを合わせているうちに、いつの間にか貝殻を捨ててどこかに逃げてしまった。。。
結局この1枚しか撮れなかった。。。

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