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2007年04月21日

フルセゼブラの極小チビ!

furuse4.jpg初めて入るポイントの調査だと言うのに、暗がりを見つけるとついついヤドカリ探しに走ってしまう。。。(笑)

かなり奥行きのある狭い横穴の奥に蛍光オレンジの脚がスタコラと逃げていく。。。
あまりにも綺麗なオレンジとその細い脚、小さな体から、新しいゼブラヤドカリの仲間か???と思ったが、甘かった!
摘み上げてみると、フルセゼブラヤドカリの極小チビだった。

成体も綺麗だけど、幼体はもっと綺麗だ♪
その蛍光オレンジには何となく透明感があって、発色状態も成体よりも美しい。
細い脚から何となく可憐な感じがして可愛らしい♪

ウツボを忘れてた。。。

hireobi.jpg今までいろいろな屋久島の魚を撮ってきたが、ウツボ類が普通種にも関わらず撮ってないものが多い。。。(-_-;)
なぜなら、いつも105mmレンズをつけているから、比較的大きな魚であるウツボ類は素通りしてしまうのだ。
60mmを着けている時にでもゆっくり。。。
そう思っていても、なかなか60mmを着けて潜る事も稀なので(笑)、今の今までウツボはあまり紹介してこなかった。(笑)
これからはウツボ類も紹介していきまーす!

写真はヒレオビウツボ。
一応、亜熱帯系の魚で屋久島でも普通に見られるのだが、ちょっと前まではその存在さえもよく知られていなかったマイナーなウツボだった。
なぜだろう。。。???
理由はひとつ!
地味だから???(笑)

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪初めての出会い!

ポイント調査で入った「志戸子Bポイント」は、取り立てて目新しい環境はなかったが、入り口の浅場はいろいろなギンポ類がいて、それなりに面白そうだ。

montuki1.jpg何と言っても、こいつとの出会いはメチャクチャ嬉しかった♪
モンツキカエルウオ!
とうとう見つけたぜ。。。!
お隣・口之永良部島などではすでに確認されているので、ここ屋久島にも当然いるとは思っていたけど、これまではなかなか見つからなかった。

それもそのはず。。。水深50cmの波をダイレクトに感じるような超浅場。。。
そっか。。。こんなに浅い水深が環境だったのか。。。(-_-;)
いつもなら心地が悪いので、素通りしてます。。。はい。。。

今日もほんと、心地が悪かった。
一見、凪ぎっぽいこのポイントも、さすがにこれだけ浅いとウネリが凄い!
おちついてモンツキカエルウオくんと対峙できなかった。

montuki3.jpgこれまであまり南の島で潜ったことのなかったので、実はモンツキカエルウオ自体、僕は初めて見る。(笑)
純粋にミーハーな気分で喜んでしまった♪

でも思っていたよりも、あまり綺麗&可愛くないなぁ~
これだったら、もっと静かなタイドプールなんかで見かけるクモギンポとかの方が可愛いじゃん!(笑)
思っていたよりも大きなカエルウオだったし。。。(笑)

2007年05月29日

何じゃこりゃ??

akamanbou.jpg「トンネル下」で潜った帰り道、何か赤くて大きな魚が浮いていた。
体長1m、体高も高く80cmぐらいはある真っ赤なマンボウみたいな魚。。。!
見た事も無い魚だったので、引き返してゲストと一緒に捕獲した。
持ち上げて船から揚げてみると、┗(;´Д‘)┛超おもてぇ~
20-30kgはありそう。。。(-_-;)
引きずっているうちにウロコと一緒に体の綺麗な赤い色が剥げ落ちてしまったが、元々は真っ赤な魚だった。
調べてみると、ヒメクサアジなどに近い仲間でアカマンボウという魚だと分った。
~マンボウという和名がついているが、系統的にマンボウとは程遠く、全然関係ない種類だ。

早速、鹿児島大学の先生に報告したところ、ぜひ標本に欲しい!との事。
鹿児島港にも揚がるようなのだが、これらはみな東南アジアなどで捕獲されたもので、鹿児島近海で採られた標本は手元にないのだそうな。。。

う~ん。。。でもなぁ~
この巨体を送るのはちょっと厳しいぞぉ。。。(-_-;)

結局、全身写真を撮って、胸鰭&腹鰭のみを送る事になった。
いや~さすがにこの巨体を送るのは無理っす!!(笑)

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